【ナイトセッション】


「日経平均がレンジ相場に入ると、

 ザラ場ではレンジブレイクせず、上下のラインはナイトセッションに、

 あるいは翌朝にギャップで抜く(割れる)ことが多い。」



つい先日もお伝えしたレンジ相場のよくあるパターンです。

今日はザラ場が安く引けた(=レンジ下限付近)のを見て、

ナイトはレンジ下抜けを警戒でした。


具体的な仕掛け方は、短い分足を利用して、

最初のGAPブレイクは見送り、レンジライン前後への戻りを確認します。

そのままレンジ内の戻れないのを確認して(=プルバック・PB)***売りです。

一般的には「最初のブレイクは見送って、2回目のブレイクで入る方が安全」

と言われていますが、その通りだと思います。


ブレイクに限らず、常に「2回目」は安全性が高まります

「一番列車よりも二番列車のほうが安全でスピーディー」ということです。

今回も、GAPでレンジブレイクしたあとに、レンジ内へ戻ろうという動き(PB/戻り)がありました。
(*これが*******になる)

落ち着いて、*******でエントリーすれば良いです。

私は5分足を見ていたので、***でOKですが、結果500売りになりました。

+100円まで確定済です(残りホールド中)。


<まとめ>

◎レンジ相場の上下抜けは、ナイトか寄り付きの「ギャップ」になることが多い

◎最初のブレイクよりも、押し戻りを待った2回目のブレイクのほうが安全性が高く、

 スピーディに利益が乗ってくることが多い



このように、レンジをブレイクしたら、

落ち着いてブルバックでエントリーすれば良いのです。

この手法を身につけていれば、

「もうそろそろレンジブレイクするのでは?」と前のめりになって、

レンジ上限下限の最初のブレイク参加で何度も負けるリスクが低減されますし、

レンジが突破されるまでは、徹底的に逆張りの売り買いで儲けることができます


マニュアルを買って間もない方は、「レンジブレイクの仕掛け」は、

今回が初めてになると思います。

この考え方は応用も効くのでしっかり覚えておいてください。

普段からDT(ディープテクニカル)でPBトレードをしていれば、

スンナリと実行できるでしょう。

ちなみに、レンジは別名「ボックス」とも言いますね。

ですので、下値のめどは「ボックス倍返し」が考えられます。

これはまた明日解説するので、各自そのメドを計算(?)してみてください(^^)